平成28年4月24日、御柱大祭「里曳き祭」が盛大におこなわれました。中山地区から神田町会までの数キロに及ぶ長距離を、氏子衆はじめ地域住人、近隣町会、一般参加者などが一致団結して御神木が曳航されました。菜の花の咲く御柱街道は、氏子たちの掛け声や木遣り師の木遣り唄が響き、参加者の歓声とと共に祭りは最高潮に達し、無事終わりました。

木遣り師

里曳き前の神事

小学生の演奏で華を添える

曳き綱を取り付ける氏子

中山太鼓連が盛り上げる

御柱の曳航が始まる

一般参加者も綱を引く

お子ちゃまも法被を着て参加

地域住民も曳航に参加

木遣り唄を歌う女性木遣り師

並柳太鼓連が盛り上げる

菜の花畑と御柱曳航

昼食の炊出し隊と参加者

小学生の演奏と昼食タイム

午後の曳航が始まりました。

子供長持ち行列

木遣り師と子供長持ち

盛り上げる消防団のラッパ隊

御柱を曳く氏子たち

木遣り師の唄が響く

最後の力を合わせて御柱を曳く

安置所到着後の神事





