神田町会自主防災会議

避難所運営訓練について

27日(日)、神田公民館において、神田自主防災会全体会議が開催されました。
地震の場合、開成中学校が松本市指定避難所となっており、災害の際の避難所運営は避難者で組織し運営していかなければならないため、自主防災組織と役割分担と担当者を決め、有事に備えた運営訓練をおこなうための概要説明会議がおこなわれました。

自主防災会議の様子
防災会議の様子
渡邊神田町会長の挨拶

避難所運営説明

庄内地区地域づくりセンター長、山岸清治氏による
「避難所運営マニュアル」の説明がおこなわれました。
「避難所運営訓練スケジュール」の説明がおこなわれました。
「活動班の役割」の説明がおこなわれました。

庄内地区地域づくりセンター長・山岸氏

庄内地区防災防犯協会会長、横山幸信氏からも防災についてお話がありました。

庄内地区防災防犯協会会長、横山幸信氏

避難所運営訓練

来る10月25日(日)7:30~開成中学校にて避難所運営訓練を予定しており、
各担当になっている委員、開成中学校先生、庄内地区地域づくりセンター長、
他が参加します。